ゴッカンです!

今日は再び久々の極寒だったよ。今日も吐く息が白くなったよ。


特に仕事帰り、寒過ぎてホッペが凍りつきそう
そんな寒さの中、仕事帰り歩いていると可愛い子猫ちゃん発見!
いやぁ〜 手足見ててさぶざむしいしいわぁ〜
というところから、私の妄想が始まった。


動物って毛がフサフ〜サしているけど、本当はどれくらい温かいの?
人間で例えると、ジャケット着てるくらい?(これじゃ寒いな)
それともダッフルコート着てるくらい?
それともそれともやっぱり毛皮着てるくらい?(着た事ないから分からんけど)


ふとよく思うけど、動物言葉を理解する装置は将来、発明される日は来るのかな?
う〜ん 私は永遠に分からなくていいかな〜? どうだろ
だって自分の飼ってる動物の言葉が分かったとしても文句ばっかり言われてもイヤだしなぁ
『あんた臭いねん』とか『あんた重いねん』とか言われたら絶対ムカつくわぁ
自分の飼ってる動物が優し目ならいいんだけど。 いやいや、それでもイヤかも


やっぱり分からなくていい。もし分かったら、多分カップルみたいに別れがきそう。。。
意思疎通が出来てしまうからこそ、相手の気持ちが分かってしまうからこそ、
勿論、自分の言い分を相手にぶつけ過ぎてしまうからこその事だと思うし。


そう考えたら、ミフィコと言葉が通じ合わなくてもいい。
喜怒哀楽が辛うじて分かるだけで仲良くなれるし、大好きだし!
またまたそう考えると、言葉って何なんだろうな。



*今日は話が飛びすぎたー